病院で、ノミ、ダニ、寄生虫、エイズ、白血病なし、鼻風邪ありと診断されて目薬をもらって帰ってきました。
やはり「野良の子じゃないね」とドクター。
どんな理由があって一人でさまよっていたのでしょう。
家に帰るとお腹が空いて指しゃぶり。
急いでミルクをあげなくちゃ!
猫専用ミルクと哺乳瓶を買ってきました
病院帰りにペットショップに立ち寄り、子猫用ミルクと哺乳瓶と乳首を買いました。
人間用と同じくらいのお値段だったのでちょっとびっくり。
でも専用のものがあってよかったと思いました。昔は子猫専用なんてなくて、スポイトであげましょうなんて言ってたようです。
急いで人肌の温度のミルクを作って飲ませました。
両手で哺乳瓶を挟み、グイグイ飲みます。
なんという生命力。
ミルクを飲ませていながら、命の力強さを教えられ、感動しました。
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